「札幌の銭湯女子」大沼有加さんに訊く
勤務先「奥の湯」で朝風呂を企画
若い世代に銭湯文化を伝えたい

「銭湯好きな若い人達のコミュニティを札幌でも広げていければ」と話す大沼さん
(奥の湯のフロントで)
札幌市北区の銭湯「奥の湯」のスタッフ、大沼有加さん(32)が地域の活性化につなげようと4月中旬から日曜日限定の「朝風呂」を企画し、利用者に喜ばれている。大学2年の時に銭湯と出会い、大の銭湯好きに。将来は札幌で銭湯を経営しようと卒業後は東京で修業を続け、7年前にUターン。「奥の湯」で働きながら目指すのは「銭湯文化に親しむ若い世代を増やしていくこと」。8月下旬から9月上旬にかけて北海道の銭湯をテーマにしたイベントに挑戦する大沼さんに、後継者不足や設備の老朽化などで減少する銭湯をどう復活させるかを訊いた。
(武智敦子)
生活に根付いた魅力

(おおぬま・ゆか)1993年札幌市出身。札幌市立大学デザイン学部卒業。大学2年の時に銭湯の魅力を知り卒業後は東京の銭湯で働く。2019年に札幌に帰省し北区の「奥の湯」に勤務。4月19日から日曜限定の「朝風呂」をスタート。8月30日~9月6日には札幌芸術文化交流センター・SCARTSで「北の湯文化展~湯けむりの向こうから~」(北の湯けむり案内隊主催)を開催予定。札幌市在住。32歳

常連客が作ってくれた朝風呂のチラシ。

裏のイラストは大沼さんが描いた

4月中旬から日曜日限定の「朝風呂」を始めた「奥の湯」
(おおぬま・ゆか)1993年札幌市出身。札幌市立大学デザイン学部卒業。大学2年の時に銭湯の魅力を知り卒業後は東京の銭湯で働く。2019年に札幌に帰省し北区の「奥の湯」に勤務。4月19日から日曜限定の「朝風呂」をスタート。8月30日~9月6日には札幌芸術文化交流センター・SCARTSで「北の湯文化展~湯けむりの向こうから~」(北の湯けむり案内隊主催)を開催予定。札幌市在住。32歳
常連客が作ってくれた朝風呂のチラシ。
裏のイラストは大沼さんが描いた
4月中旬から日曜日限定の「朝風呂」を始めた「奥の湯」
目次へ
© 2018 Re Studio All rights reserved.