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高齢者福祉施設の指定管理の扱いで新ひだか町が業者と議会で二枚舌?

2026年06月号

「町立民営」の特別養護老人ホーム「静寿苑」は入所定員120人。新ひだか町で最大の高齢者施設となっている(静内緑町7丁目)

■町議による住民訴訟で浮上した「払い過ぎ疑惑」


 4月19日に投開票された町長選で、前副町長の田中伸幸氏(61)を退け元政党職員の大滝敬貴氏(61)が初当選した日高管内の新ひだか町。大野克之前町長(67)の事実上の後継と目され、地元の組織や団体から支援を受けた田中氏が草の根選挙に徹した大滝氏に敗れた背景には、大野町政の刷新を求める声があったとも聞かれる。
 その大野時代の福祉行政のあり方をめぐって2年前の2024年1月、住民訴訟(不当利得金等請求訴訟)が札幌地方裁判所に提起され、現在も口頭弁論が続いていることが分かった。新ひだか町長を相手どり、訴訟に踏み切ったのは当時の町議会議員2名で、訴えの主旨は「町が指定管理先に払った管理料は不当に多額であり、不当相当額を相手側に請求するよう求める」というものだ。



裁判で町が開示した書類には「5年間の職員の異動・退職の如何によらず~」との文言が確認できる

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