2026釧路特集/鶴間秀典釧路市長に訊く
宣言と規制で釧路湿原を保護
駅の高架化は必要な公共事業

釧路市長 鶴間 秀典氏
Tsuruma Hidenori
2024年11月に釧路市長に就任した鶴間秀典氏は、全国的に注目を浴びた「ノーモア メガソーラー宣言」や希少野生動物の生息調査などを義務付けた太陽光発電施設の設置に関する条例の制定などによる市民理解の醸成を例に挙げ、これまでの約1年を「自分としては出来過ぎだった」と振り返る。だが一方で、基幹産業の水産業や観光の振興はさまざまな課題を抱え、日本製紙釧路工場跡地の利活用についても就任以後に具体化した案件はなく、市長としてのリーダーシップが改めて求められている。懸案のJR釧路駅高架化事業の方向性を含め、任期折り返しの26年に向けた市政運営の見通しを訊いた。
(1月16日取材 工藤年泰)
|流れ変わったメガソーラー問題
宣言と条例制定で全国から注目|
(つるま・ひでのり)1974年6月5日釧路市生まれ。97年北海道大学経済学部卒。03年阿寒町議に初当選。05年釧路市、阿寒町、音別町の合併に伴い釧路市議就任。以降4期務める。19年道議選に落選。その後ゲストハウスCRANE鶴開業。20年釧路市長選に出馬するも落選。23年道議に初当選。24年10月に釧路市長に初当選。51歳

(つるま・ひでのり)1974年6月5日釧路市生まれ。97年北海道大学経済学部卒。03年阿寒町議に初当選。05年釧路市、阿寒町、音別町の合併に伴い釧路市議就任。以降4期務める。19年道議選に落選。その後ゲストハウスCRANE鶴開業。20年釧路市長選に出馬するも落選。23年道議に初当選。24年10月に釧路市長に初当選。51歳
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