道警不祥事から考える〈82〉
学校教官が女児に…

本誌前々号で伝えた警察官の不同意わいせつ事件と暴行事件は、ともに未発表だった
(札幌市中央区の北海道警察本部)
児童わいせつの警部補に停職
犯行現場は学校で頻繁に利用
地元警察の不祥事の話題は、2025年も事欠かなかった。師走に入って早々に伝えられたのは、新人警察官たちを指導する立場の教官が起こした児童わいせつ事件。犯行現場となった札幌市内のプールは、警察学校が授業で日常的に利用している施設だった。被害を受けた女児らは、いずれも教官自身の実子とほぼ同世代の小学生。書類送検後、身柄拘束を免がれたその人が別のプールに出入りするようになったかどうかは定かでない。
取材・文=小笠原 淳
すれ違いざまに偶然装い

児童わいせつの加害者の懲戒処分が決まったのは、犯行発覚の3か月後だった
(札幌市南区の北海道警察学校)
児童わいせつの加害者の懲戒処分が決まったのは、犯行発覚の3か月後だった
(札幌市南区の北海道警察学校)
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