Journal's Eye
警官、容疑者、未成年――

2024年09月号

『週刊文春』の報道によると、本年4月に発生した殺人事件の被告女性(左端)は旭川中央署の男性警部補(右端)と不倫関係にあったという
※ 画像の一部加工は本誌、以下

三六街から流出 
旭川中央署員 飲み会写真


 重大事件の被告人とともにカメラに納まる警部補、未成年とみられる女性をまじえてアルコールを囲む捜査員たち、同僚女性に腹を抓られて悶える上半身裸の男性警察官…。およそ適切とは言い難い宴会に興じているのは、北海道警察・旭川中央警察署の刑事たちだ。

画面右端の女性は未成年で、ともに飲酒していた刑事たちもその事実を知っていた可能性が高い

フットサル場「蹴」が盗まれた現場

緊急逮捕の実態
警官が証言

北海道の放射性廃棄物施設問題をめぐる歴史をたどる

札幌心臓血管クリニック新院長 八木大輔医師に訊く
ボトムアップでつくる新体制と劇的変化の弁膜症治療

宴会のあった店には「不倫」警部補の名刺が残っていた

署の刑事部門のトップといえる刑事・生活安全官が来店した痕跡も

半裸で奇声を上げるなど、警察官たちの酩酊ぶりは動画にも記録されている

女性刑事もまじえた悪ノリは、署員らにとって日常茶飯事だったのか

画面右端の女性は未成年で、ともに飲酒していた刑事たちもその事実を知っていた可能性が高い

宴会のあった店には「不倫」警部補の名刺が残っていた

署の刑事部門のトップといえる刑事・生活安全官が来店した痕跡も

半裸で奇声を上げるなど、警察官たちの酩酊ぶりは動画にも記録されている

女性刑事もまじえた悪ノリは、署員らにとって日常茶飯事だったのか


フットサル場「蹴」が盗まれた現場

緊急逮捕の実態
警官が証言

北海道の放射性廃棄物施設問題をめぐる歴史をたどる

札幌心臓血管クリニック新院長 八木大輔医師に訊く
ボトムアップでつくる新体制と劇的変化の弁膜症治療

目次へ

© 2018 Re Studio All rights reserved.