Business Report
北海道BPに高級賃貸レジデンス「マスターズヴェラス」がオープン
エスコンフィールド北海道から徒歩2分の場所にある「マスターズヴェラス 北海道ボールパーク」(右側の建物)
日ハム、エスコン、光ハイツの共同事業が“世界がまだ見ぬボールパーク”でスタート
初夏を前にした北広島の「北海道ボールパークFビレッジ」に、日ハムが後押ししてきたアクティブシニア向け賃貸住宅「マスターズヴェラス 北海道ボールパーク」がオープンした。ファイターズの新球場、エスコンフィールドHOKKAIDOを中心に魅力ある施設が集積している立地や278室という規模はもとより、レストランやフィットネス、大浴場など豪華な共用空間をしつらえるなど、大人のネクストライフを実現するステージとして注目を集め、入居の問い合わせが全国から寄せられている。運営を担うのは道内における介護付有料老人ホームの草分け、光ハイツ・ヴェラス(本社札幌・森千恵香社長)。人生を謳歌する人々の拠点として、さまざまな利用が想定される「マスターズヴェラス」の魅力をレポートする。
(5月22日取材・工藤年泰)
日ハムとエスコンの思いで実現した新時代の「サ高住」
光ハイツ・ヴェラスの森千恵香社長
吹き抜けのエントランスホールで利用者を出迎えるシャンデリア(A棟1階)
リゾートホテルのような居室(写真はモデルルーム)
男女別の大浴場も完備
エスコンフィールドは目の前だ(最上階居室からの眺望)
吹き抜けのエントランスホールで利用者を出迎えるシャンデリア(A棟1階)
リゾートホテルのような居室(写真はモデルルーム)
男女別の大浴場も完備
光ハイツ・ヴェラスの森千恵香社長
エスコンフィールドは目の前だ(最上階居室からの眺望)
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